昨日見た夢の続き。
こんばんわ、ゆーりです。
今日は昨日書けなかった二本立ての夢のパート2を。
多分一本目の夢とは舞台が違うんでしょう。
でも共通していたのは、なんか人類の存亡をかけて戦っているということ。
二本目は戦闘なしでした。
5~6階建てくらいの建物に相棒と二人でいて、そこにいる人に避難を勧告に来ていました。
各部屋の入り口はシャッターのようになっていて、どこも閉まっていて誰も出てくる気配はありません。
そんな中、わたしとパートナーの女の子は二人で必死に呼びかけ続けていました。
おそらく人類は絶望的状況下にあるのでしょう。
みんなが諦めてしまっていて、耳を貸そうとしてくれないのです。
その時、シャッターをカリカリと引っ掻く音が聞こえました。
少しだけ持ち上げてみると、子猫が一匹隙間からでてきてわたしの足にすり寄ってきました。
少し、癒されました。
そしてわたしは再び声の限り叫ぶのです。
「もう駄目なのかもしれない、けど諦めたくない。無駄な足掻きでもいい、足掻いて、足掻いて、やれることやって、たとえ死ぬとしても笑って死にたいんです!!みんなも最後まであきらめないで、お願いだから!!!」
わたしの心の叫びに、一つ、また一つと閉ざされていたシャッターが開かれていきます。
みんな、まだ希望を捨てずにいてくれたのです。
そして時間の許す限り、手分けして避難誘導を行いました。
二人じゃ大変だろうと、手伝ってくれる人もいました。
世界がどうなるのかはわからない、でも、せめてここにいる人たちだけは命がけで守り抜こう。
そう心に誓うわたしたちなのでありました。
そこで目が覚めました。
人類の行く末が気になってしょうがないのですけどどうしましょう?w
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