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2008年7月28日 (月)

妙な夢を見た朝。

おはようございます、といってももうお昼ですが、ゆーりです。

今朝の目覚めは最悪に近かったです。

現実と虚構が奇妙に入り混じったゲームチックな夢。

なんだかとっても妙な夢。

どんな夢かは続きを参照・・・・・。

わたしは、バスに乗っていた。

わたしの周りには、年齢・性別様々な十数名の人がいた。

どうやら、夢の中では全員知り合いのようだ。

和気藹々とした雰囲気の中、バスは進む。

山道を抜け、どこかの観光地。

しかし、そこから空気が一変した。

全員がバスから降りた瞬間、何かがわたし達の前に現れたのだ。

それは着物を着た女性だった。

だが「それ」は人ではなかった。

妖怪・・・・とでもいえばいいのだろうか。とにかくそうなのだ。

みんなが「それ」を知っていた。そしてどうやら、「それ」を退治に来たようなのだ。

こうして、死のゲームは幕を開ける。

人々は皆、多種多様な力をその身に宿していた。

武器を携えるもの、方術を使うもの、果てには式を使役するものまで様々な力が入り混じっていた。

わたしは、ローラーブレードのようなものを履いてもの凄いスピードでその場を縦横無尽に駆け巡っていた。

「それ」の返り血はそれそのものが毒のようなもので、浴びれば皮膚はただれ、衣服は腐りだす。接近戦は圧倒的に不利。

それでも、みんな必死で戦った。わたしも思いっきり「それ」を蹴り倒したり、蹴りの衝撃波でソニックブームを起こしたりしていた。

夢だから可能なこの攻撃、なんだかとっても爽快だった。その場は命がけだったけれど。

そんなとき、一人の男性が傷を受けた。

かすり傷。ほんの少し頬を切っただけ。でも、それが致命傷となった。

どうやら、攻撃を受けた際傷口から「それ」の毒は全身に巡るようなのだ。

普通ならツバつけときゃ平気な、そんな傷。

でも、この場においては命を吸い上げられる傷。

毒の回った自分の血は、それ自体が毒となる。

彼は、他の仲間を守ろうと皆を遠ざけ・・・・・「それ」と刺し違えた・・・・・。

覚悟はしていたが、目の前で誰かがいなくなるのはやはり耐えられるものではなかった。

みんな、泣いていた。

なきながら、彼の弔いといまだ息絶えぬ「それ」に向かっていった。

そして激しい戦いの末、「それ」はついに息絶えた。

けれどこちらも無事では済まず、数名、その身に傷を負っていた。

彼らは笑顔で別れを告げた。

みんなと一緒で楽しかったと、やるべきことはやりとげたから満足だと、そして、自分達の分までしっかり生きてくれと言い残し、笑いながら旅立っていった。

やりきれない思いを胸に、わたし達は帰路へつく。

最初に比べて空席が目立つバスの中、誰もが無言で、勇敢に散っていった彼らを思っていた・・・・・・・・。

とまあこんな具合の夢でした。

ちなみに時々、妖怪にHPバーが見えていました。

世にも奇妙な物語みたいな夢でした。

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