仮面のメイドガイ2話【博士の愛した巨乳】
「我ら富士原なえか”乳”ファンクラブ
乳のためなら100万でも1000万でも払う覚悟はできています
売ってください
」
熱い魂の叫び、燃えてるね『りっしんべん付き』青少年
もうこの魂を感じられただけで今週は満足です・・・・・嘘です。
今回は原作第4話が元・・・というか再現度100%です
1話が原作の1話と2話を元にしたお話だったのですが、これ今原作7巻まででてるんですよね。
このペースで制作してると、絶対1クールじゃ終らない気が・・・・・・。
是非オリジナルストーリーとか入れて3クールくらいやってください
もっと・・・・もっとフブキさんをぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
おっと失礼。
それでは、レビューとは到底いえない語りを見る勇気のある方は『続きを読む』からどうぞ。
サブタイからなんだこれは・・・・ですが、実際はなえかのテスト勉強のお話。
『数学で29点という致命的な点数を取ってしまったなえか。
このままでは一ヶ月部活禁止よーしこうなったら勉強よっ
』
これだけで説明できてしまうはずの内容なのに・・・・・・・それだけでは終らない、そのクオリティこそメイドガイ
『バストサイズは数学の点数に反比例する』という謎の伝説を立証するが如き点数。
大きな大会のたびに、この点数のお陰で部活に迷惑をかけているらしいです。(部活は剣道部)
大会の時、大将のイスに補欠が座ってたって・・・・笑い事では済まされませんな
しかもなえかは副部長、メンツ丸つぶれです、はい。
そこで部長は考えた
『期末テストで60点以下だと、一ヶ月部活禁止。更に赤点を取ったばあい、もれなく男子剣道部、富士原なえか”乳”ファンクラブに売り飛ばされる』
後半はひどくない?とお思いの方の為に、決定的一言。
なえか「友達を売り飛ばすつもりっ覚えてろこの貧乳ども~
」
はい、死刑確定(ぁ
てなわけで猛勉強と相成るわけですが・・・・・・やっぱり乳がでかいと勉強は・・・・・(偏見
だって頼みの綱のフブキさんも着やせするらしく、数学は・・・
そこで登場メイドガイ
なにやら妙な食材を、メイドガイブレンドで混ぜ合わせ・・・・まるで黒魔術だ。
でもできあがったのはなぜかトロピカ~ル。オレンジまで飾られております。オレンジ材料になかったのにね・・・・・でも大丈夫、だってコガラシさんだからっ
そいでもってコガラシさん、実はMIT(マサチューセッツ工科大学)で教鞭をとるほどの天才。
『1+1=3』と答えてしまう高校二年生も、これできっと大丈夫・・・と思いきや。やはり脳の容量が足りません、どうしましょう。
USBを耳に繋いで、電気信号を受信、脳内画像をプリンターでプリントアウトする『メイドガイコピー』も、肝心のご主人の容量不足で効果なし。
しかしコガラシさん、凄いお人よ。
「脳も機械も基本は電気信号。こやつ(プリンター)とて誠意を持って伝えれば、話してわからぬ男ではない」
機械と語らってらっしゃる。弟君も「えこのプリンター男だったの
女の子の名前付けてたのに・・・・・」プリンターに命名されておられるのですか・・・・・。
とまあハチャメチャやってるうちにもう朝。すがすがしい朝。試験当日の朝。ジ・エンド。
こうなったら最終手段
『サラシで胸を小さく見せればきっと数学もできるように・・・・・』大作戦だっ
ぇー
しかし、サラシ如きで押さえきれる乳ではないのだよ、ファンクラブまで出来るほどの乳はね。
千切れ飛ぶサラシ。万事休す。しかし困った時はやっぱりメイドガイ。
いつの間にやら机の上には鋼鉄製サラシ。既にサラシではない。
これなら大丈夫と意気揚々に試験へと赴くなえか嬢。
しかも問題が理解できてる・・・・あの伝説は真実だった
だがしかし、真の不幸はこの後訪れるのでした。
なんだかきしむような音が・・・・・と思った瞬間、鋼鉄製のサラシがはじけとび()教室を破壊、哀れなえか嬢教室であられもない姿に・・・・。
げに恐るべきは魔乳かな。
あれ?結局テストの結果はどうなったんだろう?と思いきや、教室が無くてはテストの続行は不可能。だそうで。
今日の教訓。
おっぱいが揺れる音は『ぷるん』でも『ぽよん』でもない
・・・・・・・・・何を言ってるんだろうわたしわ
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