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2006年3月 6日 (月)

先日の卒業話から派生?卒業といえば誰もが思い描く桜並木。でも桜のことを詳しく知ってる人なんてそうそういませんよね。というわけで桜に関する事柄を少し調べてみました。

普段使われる『桜』という漢字は略字らしいです。本来は『櫻』の字を使うのが正しいようですね。

貝で作った女の子の首飾りを表しているようで、中国ではこの首飾りの形に似た花びらをつける花木を『櫻』としたそうです。

『サクラ』という和名の語源にはいろいろな説があるらしく、『サ』と『クラ』を分けて考える説、『サ』とは神性を表す言葉であり、『クラ』とは『座』を表すといわれています。

桜は神性の座、つまり神の力が宿る神聖な樹木とされていたとしています。

農耕民族である日本人は、桜の花が咲く春になると田畑を耕し始めます。なので桜の花が咲くのは、田畑の神が降りたしるしとされていたようです。

他にも、『咲く』に複数形語尾の『ら』を組み合わせたものという話もあり、そちらが実際の語源なのだろうといわれています。『彼ら』『それら』など語尾に『ら』をつけて話される様に、『咲くもの』の代名詞として親しまれてきたということなのでしょう。

《桜の花言葉と誕生花》

優美な女性、そして精神の美。これは櫻の漢字の由来を表すものと、桜が日本人の心であることを示しています。花の盛りになる頃、4月21日の誕生花です。

簡単に調べてみましたがいかがなものだったでしょうか?他にも桜にまつわる神話や伝承は多々ありますし、また機会があれば少しずつでも紹介できればなぁとおもいます。

普段からただ綺麗だなあと見上げている桜にも、たくさんの話があるのです。世の中まだまだ知らない事だらけなんだなぁと実感させられますね^^

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